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【SANGO】Googleアドセンスの審査コードを貼る場所とエラーへの対処法【ConoHa WING】

Googleアドセンスの申請をすると、自分のサイトをアドセンスにリンクさせるためのコードが表示されますよね。

コピーしたコードを「HTMLの<head>タグと</head>タグの間に貼り付けます」となっているけど、私は「それってWordPressのどこに貼ったらいいんだ!」と悩みました。

使用しているテーマによってやり方が違うようなので、私は自分が使用しているテーマ【SANGO】について調べたのでまとめました。

SANGOでGoogleアドセンスの審査コードを貼る

外観>カスタマイズ>詳細設定

WordPressの編集画面で外観>カスタマイズ>詳細設定と進みます。

「headタグ内にコードを挿入」の欄にコードを貼り付けて、右上の「公開」を押すだけ!

とても簡単ですよね^^

「何かうまくいかなかったようです。時間を置いてもう一度お試しください。」とエラーが出たときの対処法

私は「サーバーのWAFを無効化する」ことで解決できました。

※WAFとはサーバーのセキュリティ機能で、多くのレンタルサーバーで使用されています。

ここでは、私の使用しているレンタルサーバー【ConoHaWING】でのやり方について紹介します。

ConoHaへのログインはこちらからどうぞ

まず、ConoHaにログイン後、①WINGタブ→②サイト管理→③サイトセキュリティと進みます。

④WAFをクリックします。

⑤利用設定でOFFをクリックします。

その後、WordPressに戻り、「公開」をクリックすればOKです。

(サーバーによってはWAFのOFF設定が反映されるまでに20分~1時間かかるところもあるそうですが、ConoHaWINGはすぐに反映されました。)

無事にコードが公開できたら、WAFの設定は必ずONに戻しましょう。

いかがだったでしょうか。

参考になれば、幸いです。

2 COMMENTS

4パパ

ありがとうございます、解決しました!すごくわかりやすくて助かりました!

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