ジーナ式の生後9ヶ月目の様子をまとめました。
睡眠について
土日祝はお出かけのため、スケジュール通りに過ごせていない日があります。
深夜覚醒が続く
8ヶ月目の終わり頃から始まった深夜覚醒が9ヶ月目もしばらく続きました。
夜中に起きる癖がつかないようにと思い、夜中に泣いたら授乳や抱っこで寝かせていました。
(私自身も眠くて早く寝たかったのもあります^^;)
10ヶ月近くなる頃には急に長く寝てくれるようになりました。
19時就寝に手こずる
一日の疲れが溜まるせいか、19時の就寝に時間がかかります。
抱っこや背中をさすって寝かしつけてしまう日もありました。
寝ても5分くらいでまた泣き出すを繰り返すこともありました。
布団から脱走する
はいはいできるようになって布団から脱走するようになりました。
布団をベビーサークルで囲むことで対処することができました。
詳しくは以下の記事で紹介しています。
【写真付き】赤ちゃんが布団から脱走するのを防ぐ方法【はいはい期】
夕寝が復活
昼寝が短かったときや夕方眠そうなときは、布団や抱っこで短い夕寝をさせていました。
授乳・食事について
22:00の授乳をやめる
深夜覚醒で起きてしまうことが多かったので、22:00に起こして授乳するよりも、深夜に起きてしまったときに授乳する方が手間が少ないと思い、22:00に起こすのをやめました。
コップの練習を始める
快眠講座では飲み物はコップを使うように書かれていたので、昼間の水分補給はコップを使うようにしました。
でも、コップに手を突っ込んだり、こぼしながら飲むので、結構大変でした。
食事中はめんどくさいのでストローマグを使っていました。
成長について
以下のような様子が見られました。
- 座って遊ぶことが多くなった
- はいはいができるようになった
- つかまり立ちができるようになった
- つたい歩きができるようになった
- 支えなしで立っていられるようになった
- 扉や柵にずつきする
- お茶を口に含んで吐き出す
- 自分の足の指をしゃぶる
- ぬいぐるみが好き
- ティッシュを引っ張り出す
- 手と足の裏をついて四つ這いになる
- あひる座りをする
8ヶ月半でずりばいができるようになってから、身体機能が急成長したように感じました。
その他
ベビーフェンスを設置
はいはいできるようになってどこへでも行ってしまうので、ベビーフェンスで仕切ることにしました。
テレビ台とソファとフェンスで囲むように設置しました。
フェンスは以下のものを使っています。
突っ張り棒タイプを設置できる場所がないので、置くタイプのフェンスをを購入しました。
しかし、おくだけとおせんぼ単体で置くとはいはいで押したり、引っ張って動かしてしまうので、とおせんぼの両端を重い家具や壁に重なるように置く必要があります。
扉付きのおくだけとおせんぼです。
こちらも両端を重い家具や壁に重なるように設置させる必要があります。
扉はかんぬきを上げて扉を軽く持ち上げると開閉できるので、大人は簡単に操作できるけど、子供は当分開けられなさそうです。
娘が1歳5ヶ月になった今でも使っています。
親子サークル参加
市で主催している親子サークルが新型コロナウイルスのせいで休止されていましたが、いつの間にか再開していたので、毎週参加することにしました。
広いスペースでのびのびとはいはいできて楽しそうでした。
このころはまだ人見知りしなかったので、他のママにも愛嬌を振りまいていました。
でも他の子には興味がなさそうでした。
いかがだったでしょうか。
生後9ヶ月目のまとめでした。